腰の真ん中が痛い…その原因は【腰】ではなく【股関節】

おはようございます☃️

前回は「除雪はアスリート並みの運動💪」というお話をしました。

今回は、除雪後によく聞く「腰の真ん中がズーンと痛い…」というお悩みの正体について迫ります🕵️

実は、痛い場所(腰)を一生懸命マッサージしても、なかなか良くならないのには理由があるんです。

1. 腰を引っ張る「真犯人」は、お腹の奥にいる?

除雪中、前かがみでグッと踏ん張る姿勢が続きますよね。

この時、お腹の奥を通って「腰の骨」と「足の付け根」をつないでいる「腸腰筋(ちょうようきん)」という大きな筋肉が、ギュ〜ッと縮みっぱなしになっています⚡️

この筋肉が硬くなると、家に入って背筋を伸ばそうとした時に、縮んだ筋肉が腰の骨を前方へグイグイ引っ張ってしまうのです。

これが「腰の真ん中の重だるい痛み」の正体🫆

つまり、腰が痛いのは、腰が悪いわけではなく、お腹側の筋肉に引っ張られて悲鳴を上げている状態なんですね😱‼️

2. キッチンでできる「30秒レスキュー」

「腰が痛いなら、腰を反らせばいいの?」と思われがちですが、実は逆効果になることも🙅‍♀️

大切なのは、腰を引っ張っている「お腹の奥(股関節)」を緩めてあげることです🤝🤓

キッチンで立ち仕事をしている合間にできる、簡単なストレッチをご紹介します!

【股関節のつまり解消ストレッチ】

1. キッチンのシンクや、安定した椅子の背もたれに手を置きます。

2. 片足を大きく後ろに引きます。

3. 前側の膝をゆっくり曲げながら、後ろ側の足の付け根(コマネチライン)をじわ〜っと伸ばします。

4. そのまま15秒キープ。

深呼吸を忘れずに🙂‍↕️

左右入れ替えて行いましょう。

これだけで、腰を引っ張っていた「ゴム」が緩むように、腰の真ん中がフワッと軽くなるのを感じられるはずです🪶

3. 「痛いところ」をグイグイ押さないで!

腰の真ん中が痛いと、ついつい自分で拳を作ってグイグイ押したくなりますよね。

でも、炎症が起きている時に強く押しすぎると、筋肉が防御反応を起こしてさらに硬くなってしまいます。

まずは「お腹の奥を伸ばす」こと。

これを合言葉にしてみてくださいね✍️☺️

次回の予告:作業中に「ヤバい」と思ったら!

次回は、除雪の真っ最中、外にいる時に「あ、今腰にきたかも…」と感じたその場でできる3回振るだけの応急リセット術をお伝えします。

重いスノーダンプを持ったままでもできるワザです。どうぞお見逃しなく!