揉むべき?冷やすべき?痛みの見分け方と「明日が楽になる」魔法の寝方

こんにちは。全5回にわたってお届けしてきた「除雪疲れ(腰痛)」解消シリーズ、いよいよ最終回です🙂‍↕️✊

「腰が痛いけれど、これって揉んでいいの? それとも冷やすべき?」😕

そんな迷いをスッキリ解決して、寝ている間に体をリセットする方法を整体の視点から伝授します🙆‍♂️

1. どっちが正解?「冷やす vs 温める」の見分け方

間違ったケアは逆効果になることも。ご自身の腰に手を当てて、次の基準でチェックしてみてください。

「冷やす」のが正解なとき(アイシング)

• 触ると熱っぽい

• 何もしなくてもズキズキ、ジンジン痛む。

• ビキッ!と鋭い痛みが走る。

👉 これは「炎症」が起きている状態。保冷剤などをタオルで包み、10分ほど冷やして安静にしましょう。

「温める・揉む」のが正解なとき

• 触っても熱くない(むしろ冷たい)。

重だるい、突っ張るような鈍い痛み。

• お風呂で温まると楽になる。

👉 これは血行不良です。ストレッチやカイロでしっかり温めて、筋肉の酸欠を解消しましょう。

2. これは試してみたい☺️寝ている間に腰を治す「魔法の寝方」

朝起きた時に腰がバキバキなのは、寝ている姿勢が原因かもしれません。

ちょっとした工夫で、寝具を「治療器」に変えられます。

仰向けで寝るなら:膝の下にクッションを!

膝を軽く曲げることで、除雪で縮んだお腹の筋肉が緩み、腰の骨の隙間が埋まってリラックスできます。

横向きで寝るなら:膝の間にクッションを!

足の重みで骨盤がねじれるのを防いでくれます。

3. 朝、布団から出る時の「お約束」

目が覚めてすぐ、いきなり腹筋を使って起き上がっていませんか?

まずは布団の中で膝を左右にパタンパタンと揺らしてから、ゆっくりと「横向き」になって起き上がる。これが、ぎっくり腰を未然に防ぐ一番のコツです。

最後に:雪国で頑張るあなたへ

5回にわたって、除雪疲れのケアをお伝えしてきました。

除雪は本当に大変な重労働です。でも、ほんの少し自分の体をいたわる習慣を持つだけで、心も体もずっと軽くなります。

「家族のために」「近所のために」と頑張るあなたの体が、一番の宝物です。

どうぞ無理をせず、今回お伝えしたセルフケアを味方につけて、この冬を元気に乗り切ってくださいね!